がんプロフェッショナル養成基盤推進プラン −高度がん医療開発を先導する専門家の養成− 市民公開講座・QOLキックオフシンポジウム がんと診断された早期から、がん治療に伴う症状などに焦点を当てたサポーティブケアの重要性がクローズアップされています。病と共に生きる患者と家族のQOL向上に向けて、専門家が行うサポーティブケア(症状緩和、機能障害・生活活動支援、心理的サポートなど)について、共に学びましょう。 日時: 平成25年2月2日(土)13:00〜16:30 会場: 慶應義塾大学 北里講堂
河上 裕 慶應義塾大学医学部先端医科学研究所(細胞情報研究部門)教授 がんプロフェッショナル養成基盤推進プラン 事業推進責任者